










型式
車体番号/製造年月
グレード
主な変更点
100001~
1998年(H10年) 10月〜
・パワーウインドウや集中ドアロック装着(1型XAは非装着)
・エアバッグとABS(1型はセットオプション)
・AZオフロード発売(マツダ向けOEM)
200001~
1999年(H11年) 10月〜
・エアバッグ及びABS全車標準装備
・排出ガス新規制に対応するための改良
( 触媒位置をフロントパイプの中間から、タービン直後に変更。)
・「XA」にファブリックシートを採用、パワーウインドー追加。
・「XL」ステレオを追加、バンパー及びフェンダーアーチモールを車体色化
・シートベルトにもフォースリミッター機能が搭載
・「キプロスブルーメタリック」は「XC」専用色
・ボディカラー「アンタレスレッド」を廃止
3型
210001~
2000年(H12年) 5月〜
XA(2001年6月に仕様変更により廃止)
XL(2001年6月に仕様変更により廃止)
XC
XG(2001年6月に仕様変更により設定)
・クラッチスタートシステムが搭載
(クラッチペダルを踏みこんでいる時だけ、エンジンが始動する装置)
・ABSユニット・タービン改良
・ハザードスイッチがコラム上からインパネに位置が変更


・キーレスエントリーが赤外線式から電波式に変更(1ボタン)
・ギアシフトコントロールボックス下側マウントにブッシュ追加
・シートベルトにもフォースリミッター機能が搭載
・フロントデフキャリアがアルミ化
310001~
2002年(H14年) 1月〜
・ボンネットとグリルが分離式になる


・キーレスエントリー機構変更(ハザード点灯式)
・シート表皮・デザイン、ドアミラーデザイン、リアワイパースイッチ変更
・運転席側サンバイザーにミラー追加
・新デザインのアルミホイールを採用、フロントフォグランプをマルチリフレクター式に変更(XCグレード)



400001~
2004年(H16年) 10月〜
・インパネ意匠変更、ATシフトがストレートからゲート式に変更


・4WDの切替がレバー式からスイッチ式に変更


・出力特性変更・インジェクター変更・カム形状・タービン変更
・マフラー触媒部分変更
・AT/MTギヤ比変更、4Lギア比【2.145 → 2.643】へ変更

・インタークーラーの大型化、インテークマニホールドの形状変更により、
低速時のトルク感を高めた。
・シート形状・表皮の変更
・プロペラシャフトのリア側全長ショート化(マイナス6mm)
・新デザインのアルミホイールを採用(XCグレード)
7型
600001~
2008年(H20年) 6月〜
・ 中・回転域のトルクが 改善
・ ラジエター・スロットル変更、インジェクター・プラグ変更、
点火時期が自動調整式に変更
・ エアロッキングハブコントローラ、4WDコントローラ統合により、 2WD→4WD-L へ直接切替が可能になる。
・ 空調温度調節ダイヤル変更


・ ボディマウント形状変更により純正タイヤ以外のタイヤの干渉がしなくなる。


・ ワイルドウィンドのボディカラーに「トワイライトパープルパール」が追加
6型
500001~
2005年(H17年) 11月〜
・ 4段階のマニュアルヘッドライトレベライザー装備

・ミラー形状変更(エブリイなどと同様)


8型
650001~
2010年(H22年) 9月〜
XG
XC
クロスアドベンチャー
・ マフラー触媒部分変更(触媒が2つ になる)
(アフターパーツのフロントパイプ交換不可)
・ 故障診断装置追加
・ シート表皮変更
・ 灰皿照明の撤去
・ ホイールのステッチ色 をシルバーに変更
9型
680001~
2012年(H24年) 5月~
・ ボンネット形状・ダクト開口部変更


・ 後席シートにチャイルドシート固定アンカー採用
・ フェンダー形状・サイドマーカーデザイン変更
・ バックドア鍵穴消滅
・ バックドア内側リフレクター追加
・ ヘッドレスト形状変更
・ AZオフロード2014年3月供給終了(マツダ向けOEM)
・ インタークーラー樹脂カバー変更


10型
最終型
T型
730001~
2014年(H26年) 7月〜
2018年(H30年)2月
・ スピードメーターが一部デジタル化
(燃料計・水温計・走行距離・シフトインジケーター)

1~4型

5~9型

10型
・ シート形状・生地の変更
・ ヘッドライト内部にランプシェードが追加
・ ステアリング形状変更
